株式会社アンビション - ソーシャルゲーム・オンラインゲーム・モバイルゲームの企画・プランナー・グラフィックデザイン・プログラマー・ネットワークエンジン

こだわりや誇りを持てる
仕事がしたい

東京本社勤務
制作部 プランナー
2015年 入社

R.K

こだわりや誇りを持てる仕事がしたい

こだわりや誇りを持てる仕事がしたい

子供の頃からずっとゲームが好きでした。
どのくらい好きかというと…旅行先に据え置き型のゲーム機を持って行ってプレイするぐらい好きでした(笑)そのため、漠然とゲームに関わる仕事に就けたらいいなと思っていました。
ただ、就職活動をする際は決心がつかなくてとても迷いました。
その頃、とある声優さんのキャラソンCDを聞きまして、いつもと違い……個性的な歌唱(笑)でビックリしたことがあったんです。
後日その声優さんのインタビュー記事で「ただ歌うだけではなく、そのキャラだったらどう歌うか考えた」とおっしゃっていた言葉がすっと自分の中に入ってきて、とても感動しました。ただ単に仕事をこなすだけではなくて、こんな風にきちんと誇りとこだわりを持って仕事したいなと。自分は何にそういったモチベーションを持って仕事できるかと考えたら、やはりゲームだと思いました。
色々と考えた結果、大学卒業後は広告会社に入社しました。最終目標はゲームプランナーだったのですが、ゲームを作る上で広告の知識もあったほうがより仕事の幅が増えそうだと思ったからです。難しい部分も多くありましたが、やりがいも大きく、気づいたら約5年間働いていました。仕事の中でいろいろなゲーム会社さんと関わることも多く、より制作に携わりたいという気持ちが強くなっていきました。

夢の実現

夢の実現

そういった経緯があり転職活動をしていたところ、たまたまアンビションの求人を見ました。擬人カレシをプレイしていたこともあり、ここだ!と思い切って応募しました。
前職の経験からまずはマーケターとして入社しましたが、事前にプランナーを目指したいということを伝えていたのもあり、その意向を汲んでもらって数か月後にゲームプランナーになることが出来ました。
制作の業務は想像以上に幅広く、プランナー未経験の私はとにかく時間がかかりました。限られた時間の中でどうしたら効率良く、クオリティーも高い仕事ができるか、試行錯誤の連続でした。
当時の上司やチームメンバーには懇切丁寧に教えていただいたり相談に乗ってもらったりと…本当に人に恵まれたなと思っています。

自分の足りないところは誰かが補ってくれる

アンビションでは自分の足りないところは誰かが補ってくれるので、自分だけの力では出来ないと思ったことは出来ないと伝えても大丈夫です。
もちろん最初からやらない、出来ないというのは違いますが、どうしても不得意な部分やキャパオーバーになってしまった時など、ひとりで抱え込まずにまずはチームメンバーに頼ればいいと思います。その逆も然りです。

もっともっと頑張ろうと思います

プランナーのやりがいを感じるのは、やはりユーザー様が喜んでくださった時です。
ゲーム自体ももちろんですが、仕込んだ施策や特にこだわって手をかけた部分に気づいて評価していただけると、本当に嬉しくてもっともっと頑張ろうと思いますね。
他にも、グラフィックデザイナーさんやライターさんが発注通り、又はそれ以上の作品を作成してくださった時は、イメージが伝わった嬉しさと共に達成感があります。

求職者へメッセージ

人一倍好きなことに情熱を注いでいる、注いできたことがある人、又は浅くても沢山のことを知っている人はアンビションで活躍出来ると思います。
ゲーム制作ではどこで何が活きるかわからないので、好きな事、興味のあることを全力で楽しみ経験することも大切です。
また、社会人になってからは仕事だけにはならず、プライベートでも楽しめることをつくるといいですね。趣味でも、友達と遊ぶことでも、おいしいものを食べることでもなんでもいいと思います。もし仕事で落ち込むことがあっても、それが支えになります。
一緒に働けることを楽しみにしています!

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